diaphanous

今もまだ覚えてる  繰り返した毎日を
あの日には戻れない 望めるものなんてない

こんなにも簡単に人は過ぎ行くもので
あの日何故君の手を離してしまったんだろう

永遠を口にしたのに
裏切ってしまった私には
今更何も言えるはずない

探し求めた安らげる場所
いつも傍にあったのに気付かず
伝えるにはもう遅すぎる
失ってから流した
一筋のこの涙 

月が照らす海とこの身が
このまま交ざり合えたならいいのに
凍てついた手は温もりさえも忘れていくばかりで
残らないの  

君はもう振り返らない
明日になれば私も変われる
今はただ水面に写る月ように
揺られていたいの   

朝が来る
この痛みはいつか
美しい記憶になってくれるのを
信じて待ち続ける・・・


「歓びも痛みも全て幻覚
あってないようなもの
脳がそう感じさせるだけで
本当のところは誰にも分からない」

Music:後藤佐渡守研哉
Lyrics:葛西未来

++ www.neroheadquarters.com ++